結婚したら、子供が欲しい。
そう思った私は、自然と1人目を迎えました。
2人目も、自分に兄弟がいたから「2人は欲しいな」と、割とスムーズに考えることができました。
でも――3人目となると、話は別でした。
「あなたも、3人目を考えるとドキドキしていませんか?」
そんな風に、私も何度も何度も考えましたし悩みました!
◆自分の役目は終わった?3人目は「未知の世界」
2人目を出産した時、「私の役目は終わったかも…」とさえ感じていました。
もう一度、新生児から育てる?また0から?いや、大変すぎる…。
でも、子供が成長していくにつれて、心の中にぽっかりと穴が開いたような“寂しさ”も生まれてきました。
周囲から「3人目は?」と聞かれるたびに、「もう大丈夫!」と笑って答えていたけれど――
実は、頭の片隅にずっと「3人目」という言葉が残っていたんです。
◆「3人目なんて無理」って思っていたけど…
たぶん一番の不安は「体力」でした。
24歳で1人目、27歳で2人目。
気がつけば30歳。「産むなら35歳までに…」とカレンダーとにらめっこ。
「できない理由ばかり並べていた」
でも、10年後の自分は後悔しないかな?ってふと思ったんです。
1番悩んだのは「体力」と「年齢」
お金の心配はあまりしていませんでした。
「なんとかなるかな」って。
でも一番の不安は、自分の体力でした。
赤ちゃんをもう一度育てられる?
夜泣きや抱っこ…乗り越えられる?
そして年齢のこと。
私は24歳で1人目、27歳で2人目を出産。
30歳で3人目をどうするか迷っていました。
できれば35歳までに…それを超えると“高齢出産”の枠に入ることが、どこか怖かった。
◆3人目の妊活を始めた理由

それでも、もう一度育ててみたかった
私が3人目の妊活を始めた理由は、ただ一つ。
「自分の気持ちを大切にしたかった」からです。
10年後の自分が後悔しないように。
「無理かも」と、できない理由ばかり並べていた過去の自分に気づいて、
少し子育てが落ち着いた今だからこそ、もう一度やってみたいと思いました。
あの時やりたくてもできなかったこと。
後悔が残っていたこと。
もう一度チャレンジしてみたかった。
覚悟は後からついてくる
もちろん最初から覚悟なんてなかったです。
でも、不思議なことに、赤ちゃんを授かって、目の前にやるべきことがあると――
自然と覚悟が決まりました。
やらない理由を並べていたあの頃の私に、
「やってみなよ」と声をかけてあげたい。
そして今、心から言えます。
「3人目、産んでよかった。」
◆3人目育児は「覚悟」じゃなく「流れに乗っただけ」
実際に授かってからも、最初から覚悟があったわけじゃありません。
でも、目の前に赤ちゃんがいると、自然と体も心も動くんです。
気づいたら、腹をくくってました。
「案ずるより産むが易し」って本当にその通り!
「3人目、もう一度頑張ってみたい」と思った時、まず始めたのが“葉酸サプリ”。
▼私が試したサプリ
1人目の方が大変だった話
よく聞かれました。でも私はこう答えます。
「1人目の方が大変だったよ(笑)」
育児のすべてが初めてだった1人目の頃は、もう“必死”でした。
楽しむ余裕なんてゼロ。毎日を乗り越えることで精一杯だった。
だけど今――
上の子10歳、真ん中8歳、そして3人目が3歳。
ようやく、「私、今、子育てしてるなぁ」って実感できるようになったんです。
ようやく、我が子の“かわいさ”に気づけた
正直、人の子はかわいくても、自分の子が“心からかわいい”と思えるようになるまで、時間がかかりました。
それくらい、責任やプレッシャーが重くのしかかっていたんだと思います。
でも今は違う。
赤ちゃんってかわいい。
子供って、愛しい。
「ずっとこのまま大きくならなければいいのに」って、やっと思えたんです。
3人目でようやくできた「後悔しない子育て」
心と体に余裕があるって、ほんとうに大切。
3人目の子育てでは、あの時できなかったことを思い残すことなくできました。
不安もあった。
「私に3人育てられるのかな…?」と悩んだ時もあった。
案ずるより産むが易し――
この言葉、私にはピッタリでした。
いろいろ考えてもキリがないのです!
◆ 3人目育児を応援する国の制度
◆児童手当 → 第3子は月3万円(自治体による)
◆大学費→3人以上扶養する世帯、所得制限なく無償化
👶 幼児教育・保育の無償化
3歳から5歳までのすべての子どもたちの幼稚園、保育所、認定こども園の利用料が無償化されています。また、年収360万円未満相当世帯や第3子以降の子どもたちについては、副食費(おかず・おやつ等)の費用も免除されます。 こども家庭庁+1こども家庭庁+1
💰 児童手当の支給
児童手当は、子どもの人数や年齢に応じて支給されます。第3子以降については、支給額が増額される場合があります。詳細はお住まいの市町村にご確認ください。こども家庭庁+1こども家庭庁+1

🏥 医療費助成制度
多くの自治体では、子どもの医療費を助成する制度があります。第3子以降の子どもについては、助成内容が拡充されている場合があります。詳細はお住まいの市町村にご確認ください。こども家庭庁こども家庭庁+1こども家庭庁+1
💡 3人目育児のリアルな声
実際に3人目を育てているママたちからは、「1人目のときよりも気持ちに余裕ができた」「上の子たちが手伝ってくれるので助かる」といった声が聞かれます。また、国や自治体の支援制度を活用することで、経済的な負担も軽減されています。
将来の教育費など心配はありますが、「今」は大丈夫。
今をしっかり楽しむこと、それが何より大切だと感じています。
将来、お金がかかるかもしれないけれど、
今は「産んでよかった」と胸を張って言えます。
fotowa(フォトワ)
最後に◆迷ってるママへ。
あなたの気持ちがすべてです
「3人目が欲しい」という気持ちが、少しでもあるなら
それはきっと“あなたの本音”なんだと思います。
できるか不安、体力が心配、気持ちの余裕があるのか…。
そんな悩みがあるのは、ちゃんと考えている証拠。
私はずっと「もう一度、長女を育て直したい」と思っていました。
あの時は心の余裕がなくて、楽しめなかったから。
そして今、もう一度子育てができた私は――
やり遂げた!そんな気持ちで、今、すごく幸せです。
自信なんてなかった。でも、やってみたら変わった
あんなに不安でいっぱいだった私が、
今は3人の子どもを育てている。
自信なんてなかったけど、
今は「肝っ玉母ちゃん」みたいにドンと構えられる自分がいます。
3人目、どうしようか悩んでいるママへ。
答えはいつも、自分の中にある。
誰かに言われて決めるんじゃない。
決めるのは、いつだって自分自身です。



