仕事に家事に育児…1日があっという間に終わる“働くママ”。
でも、ふと立ち止まったときに感じるのは、「やっぱり大変すぎる…」という本音。
日本社会でお母さんが仕事と子育てを両立させるのは不可能とも言われるくらい、働きながら子供を育てるということは並大抵のことではありません。
ここでは、働くママたちが実際に抱えているリアルな悩みをランキング形式で紹介しながら、筆者自身の体験談も交えて、その“しんどさ”と“乗り越え方”をお届けします。
第1位:子どもが体調を崩した時|仕事と母親のはざまで揺れる
突然の保育園からの呼び出しで、重要な会議を欠席仕事を休む罪悪感と、母としての責任の板挟み
看病しながらも、仕事が気になるジレンマ
「母親として当たり前」だけじゃ割り切れない苦しさ
筆者の体験談
子どもが発熱した朝。フルタイム勤務だった私は、午前中だけでも出社したいと思っていたが、 保育園に預けられず、やむなく仕事を休むことにしました。
でも…その日は重要な打ち合わせがあり、上司や同僚への連絡が本当に心苦しかったです。
「母親として当たり前」と思いつつも、キャリアを積みたい気持ちもあり、胸がぎゅっと締めつけられました。
母親になると明日どうなるかも計画が立てられないことへの葛藤もありました。
その時、上司に「子どもが辛い時はそばにいてあげて」と言われた一言にハッとさせられました。
子供の為に仕事しているのに、どうしてこんな感情が出てしまったのか、当たり前のことに気づかせてくれた上司に感謝です。
第2位:休む暇がない|気づけば“自分の時間ゼロ”
朝から晩まで「やることリスト」で頭がいっぱい
休日も家族の予定で埋まり、気づけば週末終了
「ひとり時間=贅沢」になってしまう現実
筆者の体験談
3人の子どものお世話に追われ、自分のことは後回し。
寝る前に「私って何が好きだったっけ?」と感じたことも…。
ごはん屋さんに行くのも子どもが食べられるお店だったり、いつの間にか子ども優先!
自分を優先に考えられない生活が続くと自分の好きも見失ってしまっていました。
一度立ち止まって、自分の好きに気づいてあげてください。
第3位:子どもと十分に向き合えない|罪悪感に押しつぶされそう
「ママ見て!」に応えられない切なさ
スマホや仕事で心ここにあらずになる自分
「いい母親とは?」と自問する日々
筆者の体験談
子どもの話を聞き流していたことに気づかされて反省。
短い時間でも「しっかり向き合う」意識を大切にしています。
自分が忙しいと子どもとの時間が取れないことも多くなりました。
今日学校でのこと、子供たちが小さな社会の中で今日も頑張っていたことを聞いてあげる時間もお風呂に一緒に入りながらや、寝る前の15分だけでも時間を作る意識をしていきました。
時間がなくても子どもと向き合っているお母さんが私の周りにはいて、学童で帰りは7時だけど朝は必ず子どもと一緒に学校まで登校する。とか、できる時間でどう子どもと向き合うのかはとても重要です。
第4位以下の悩みと体験談
第5位:留守番をさせるとき
学童をやめた子どもにとって初めての留守番。
仕事中も不安でいっぱいだったけど、本人の「できたよ!」の一言に涙。
体験談
仕事をする中でお留守番させることにはじめは抵抗もありましたが、少しづつ鍵をあけて自分の家に入る。帰ったら何をするのか紙に書いて時計の読み方、お留守番で困ったときの連絡先など、不安になることを1つづつ一緒にひも解いていきました。
学童に預ける時も何時にお迎えが行けるのかを確認し、一秒でも早く行けるように退社後は猛ダッシュ!!!
仕事をしているうえでの子供への罪悪感はやはりいつも感じていました。
第6位:夫の協力が得られない
「察して動いてほしい」という思いを言葉にしたら、少しずつ変化が。
「一人で抱え込まなくていい」と思えるようになった経験。
体験談
どこかで子育ては自分でするものと思っていた私。子供が熱出したら私は休みを入れるし、気が付くと自分の有給なんてないようなもの。が当たり前となっていました。
先日、この日子供の3歳検診なんだけど休めるかな?と聞くと行けるよと言われて驚きました。頭から頼ってもだめと思っていたのは私の方でした。
それから一応、仕事休める?の確認をするようにしました。
第7位:子どもにあたってしまう
イライラをぶつけてしまい、「ママ嫌い」と言われて自己嫌悪。
それ以来、“自分を休ませる日”を意識するように。
体験談
自分に余裕がないと子供がお茶をこぼした時にも何でこぼすのよ!とイライラをぶつけていました。
こぼした時は自分が一番落ち込んでいるはずなのに・・・
「大丈夫?濡れてない?」きっと他の子どもがこぼしたらそう声をかけてあげられのに
自分の子供にはできないことへの反省もありました。
私なりの乗り越え方|完璧じゃなくていい
◆「できないこと」より「できてること」に目を向ける
◆家事・育児は“分担”と“便利グッズ”で無理しない
◆気持ちを共感してくれる仲間の存在に救われる
◆子どもとの時間は“長さ”より“質”を大切にする
ついできないことに目を向けがち。でもちゃんとできていることはある。
そこにフォーカスしていこうと思ったのです。
後は同じように子育てと仕事のはざまに悩んでる友人に相談したりもします。
人に話すだけでも救われますよね。
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まとめ|働くママの悩みは、あなただけじゃない
毎日がんばるママに伝えたいのは、
「私だけじゃないんだ」と思えるだけで少しラクになるということ。
完璧を目指す必要はありません。
“がんばりすぎずに、ゆるく続ける”くらいがちょうどいい。
今日も自分を責めずに、一歩ずつ前に進んでいきましょう。
子どものために仕事しているのに、いつしかその目的さえも失ってしまう出来事がある。
いつもすいませんと謝ることが当たり前の毎日にしんどさを覚えたこともあります。
今の自分は今の自分なりに一生懸命頑張ってるよね!と自分自身を認めてほめてあげましょう。
まずは自分をしっかり愛することからすべては始まる気がするのです。



